今週は「時」について教えていただきました☆
聖書にソロモンが書いた「時」についての有名な聖句があります。
天が下のすべての事には季節があり、 すべてのわざには時がある。
生るるに時があり、死ぬるに時があり、 植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、 こわすに時があり、建てるに時があり、
泣くに時があり、笑うに時があり、 悲しむに時があり、踊るに時があり、
石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、 抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
捜すに時があり、失うに時があり、 保つに時があり、捨てるに時があり、
裂くに時があり、縫うに時があり、 黙るに時があり、語るに時があり、
愛するに時があり、憎むに時があり、 戦うに時があり、和らぐに時がある。
伝道の書 3:1-8
生まれるにも、死ぬにも、植えるにも、抜くにも‥万事
『すべてのことには時がある』と書いてありますが、
ほんとうにそうだなぁ、と感じてます。
願っていること、理想をなすためには
時を守ること、機会をつかむこと、
そのことに該当するチャンスをつかむことだ、
と教えていただきました。
「時が機会だ」とおっしゃいました。
生きる中でその時その時すべきこと
つかむべき時が、機会が、やってきます。
瞬間来て去っていく機会を掴むためには準備すること、
機会が来たら状況が良くなくても、とにかく行うこと。
時計が、どんな場所に置いても必ず時を刻み続けるように、
そのように時をつかんで行う人になりたい、と感じます。
一度過ぎたら戻ってこない、大切な時を逃さないように
「時」という言葉を忘れずに大切にやっていこう!
と改めて感じました!感謝します☆
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