こんばんは!
今夜は月がとても綺麗でしたね。
暗い夜道を照らす月の光は恍惚として美しかったです。
燦爛と輝く太陽とはまた違う個性の美しさですね。
さて、聖書には月にまつわる聖句がたくさんあります。
今日はその中の3つを紹介します☆
詩編 136章9節
夜をつかさどらせるために月と、もろもろの星とを作られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
詩編 121編 6節
昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。
イザヤ書 60章19-20節
昼は、もはや太陽があなたの光とならず、夜も月が輝いてあなたを照らさず、主はとこしえにあなたの光となり、あなたの神はあなたの栄えとなられる。 あなたの太陽は再び没せず、あなたの月はかけることがない。主がとこしえにあなたの光となり、あなたの悲しみの日が終るからである。
アーメンです!
人間の考えには夜と昼が頻繁に来る。いつも昼のように生きるためには、あなたの考えを太陽のような神様の考えかけておきなさい。
肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安である。
欠けることのない光になって下さり、私の人生の喜びとなってくださった神様。
心から感謝します。
神様の喜びとなる人生を生きていきます☆