GWも終わり初夏になりつつあります!
気温も上がって暑くなって来ましたね。
夏休みが楽しみ(早)。このように切り替えはやい人になるぞ。
5月頭くらいに、休日に昭和記念公園に行ってまいりました。
今日書くお花とかの情報は、5月上旬頃のお話ですー
最新の情報はHPをば、確認しましょ。
時期によって楽しめる花の種類も違います。
広ーい敷地が特徴で、季節ごとにいろんなお花を見たり、
備え付けの遊具やスワンボートを使って遊んだり広い芝生で遊んだり
様々なアウトドアを楽しめます。
私は花を見に行きました。
チューリップ見に行きましたが、残念ながら枯れておりましたっ。
見ごろは4月くらいだったかも。時を。。。逃すなっ

ネモフィラ
ネモフィラが咲いていました。
国営ひたち海浜公園で有名なあの青いお花です。
昭和記念公園でも見ることができます。

人も集まり、みつばちもくる
さらにちょっと奥に行くと、菜の花が咲いてました。
視野一面黄色でいっぱいで、壮大な光景に圧倒されました!
紫と黄色のコンビネーションがまたきれい
公園の結構奥まで来て、ベンチに座りました。
やわらかな夕日とさわさわと吹く風に包まれながら1曲賛美をしました。
とても気持ちよかったです。
賛美してたら、閉園30分前になり、閉園を知らせるアナウンスが公園に流れました。
聞いてみると、出口まで徒歩30分程度かかるそうだったので、早めに出口に向けて出発しました。
私と同様、近くにいた方々もみんな帰り支度を始め、歩き出しました。その光景、まるで民族大移動。
歩く群衆を見ながら、ああそっか。これからみんなそれぞれのお家に帰るんだなぁ~と、しみじみ思いました。それぞれが帰るべき場所に向け出発します。
ところで、自分を取り巻く何からも解放され、心身ともに楽に休みくつろぐことのできる環境。お家とはそういうものです。
帰る場所があるということが実に感謝だなー、と思いました。
「帰る」と聞くと以下の聖句が思い浮かびまする
ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれに授けた神に帰る
伝道の書12章7節
いつか寿命を迎えると肉はなくなり、霊は神様のもとに帰るのだとあります。
永遠まで神様を愛し共に生きるために。
毎日の御言葉で装っていきます(^o^)✨
肉の思いは死であるが、霊の思いは、命と平安とである。
ローマ人への手紙8章6節
<霊の思い>とは神様に属した考え、<肉の思い>とは神様に合わない考えのこと。
自分の考えで生きるとネガティブになってしまったり、あんまり事がうまくいかず。何というかこう、神様から出たものでない考えで生きると、息が詰まるような苦しいものがあります。
一方、神様の考えはいつも肯定的。
肉の思いである自分の考えを捨て、霊の思いである神様の考えを受け入れて行なってみた時、問題が解け、心に天国がなされます。
真理が人を自由にするという聖句もありますが、神様のもとで生きた時、人生に真に平安と自由が訪れるなぁと感じています。
すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。私は柔和で心のへりくだった者であるから、私のくびきを負うて、私に学びなさい。そうすれば、あなた方の魂に休みが与えられるであろう。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。
マタイによる福音書11章28-30節