みなさまこんにちは(^◯^)
言葉の世界は深いという話ですが、その前にまず今日のランチをかいていきたいと思いますw
鶏肉の照り焼きwithハニーマスタードをおかずに作りました

鶏肉1枚を醤油大さじ2と水とはちみつを大さじ1ずつ、マスタードと一緒に。
中々美味しかったです( *´艸`)
ただ、作るとき1つ事件が笑
もともと生姜をいれようとしてました。
しかし、生姜がない!
冷蔵庫に生姜がなかったときの私の心の呟き
『しょうががない…しょうがないな』
…あっ
お気づきでしょうか?笑
…うわぁあああwww/(^o^)\www
自分の口(心)から無意識に出てしまったそれに戸惑う私笑笑
言葉のマジック
言葉って面白いですね。
だじゃれですとか、文学で良く使われる掛詞ですとか、つまり発音の似た別の言葉を組み合わせて使うことで、笑いが生まれ(?)、また作品や作者の言わんとする世界観をより深く味わうなどの相乗効果が生まれるわけですね。
教会で聞いているみことばもそうです。
牧師先生がみことばを伝えてくださってますが、牧師先生は韓国の方なのでおおもとは韓国語です(翻訳してもらって聞いてる)。
私のなかですごいなぁと思ったのが例えば『価値がわかる時に一緒に行くことができる』という言葉がありますが、この価値(가치)と一緒に(같이)は韓国語で同じガチと発音するので掛詞みたいになってます。
どんなに貴重で価値あるものでも価値がわからなければ何でもないものと天秤にかけて捨てたり自ら手離してしまいます。
逆に価値をわかっていれば誰がなんと言っても手離したりはしません。
本当に『価値』をわかってこそ『一緒に』行くことができるのだなぁと言葉の意味がより深く感じられます。
本当に大切なものの価値を見失わず価値をわかって生きていきたいです。
言葉の世界って深いなぁと思ったお話でした(^o^)/
生姜はなかったけど、ハニーマスタードとても美味しかった♡
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