間も無く2020年!年末を迎えていますが、2010年代も間も無く終止符を打ちます。
私は2010年代に摂理に来たので、2010年代は私の人生にとって大きな転期となりました。たくさん御言葉を聞いて、たくさん育ててもらって。
2020年代。今までよりも更に心を改め、次元を上げる日々としたいです。
2019年もまた自分自身に大きな変化があった1年でした。
年始めから仕事がバタバタしてピリピリした雰囲気の中過ごしてきました。人の機嫌を恐る恐る伺い萎縮する段階から「それでもやるべきことは大胆に果敢にやらねばならない」と結論づいてヨシュアのように果敢に物事を突き進めていくようになりました。それが後々にも活きたので、必要な経験を積ませて頂きました。
信仰面でも大きな変化がありました。
お祈りや御言葉など、信仰生活をする味を回復した1年でした。同じ社会人のメンバー数人と生活の中で御言葉を実践した話や神様を感じた話などを互いにシェアする機会を今年たくさん持ちました。その結果、自分自身の心に恵みの火がついて力をもらいました。止めをさしてくれたのはやはり御言葉。ある日伝えられた「楽しくやりなさい」の一言に心が射ぬかれました。やるにはやっていたけど楽しい気持ちでやっていたのか?楽しくやる。やれてそうで実はやれてなかったりする。その一言で流れが変わりました。
また、年末にかけて自分自身の原動力は何か、愛とは何か、自分は何を目的に生きるのか、自分自身の内側を点検するようになりました。
そして自分が伝えるべきものについて再度確認、再認識する機会も得るようになりました。
今週の御言葉。1年間の労苦を労って下さる御言葉でした。自分が忠誠を尽くして行ってきたことももちろんそうだけど、自分の信仰の命を守ってきたことも良くやったことだ、と労って下さいました。
1年あっという間でしたが、振り返るとやはりいつもそこには御言葉があって、神様の愛が共にありました。
自分自身が生きて今日を迎えられたことが改めて感謝です。上手くできなかったことはもちろんあるけれど、次はもっと良く積み上げればよい。来年への思いを込めて締めくくります。
感謝で締め括れることに感謝します✨
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