ハレルヤ✨今日は主日でした。
今日の礼拝は特別賛美として1曲、教会全体で神様に賛美を捧げました。合唱曲として年始から今日までみなで練習してきました。「栄える道」という鄭明析牧師が作られた讃美歌です。
<栄える道>
「栄える道は何か。何か」
神様、聖霊様 愛して恋い慕って生きる生は
栄える道だ
鷲のようにはるかに天高く飛ぶ生なのだ
この世美しくても 人生が美しくても
創造主神様、全能なる神様、聖霊様
愛して 楽しみにして生きる生のよう
美しいものがどこにあるか
あなたも私もこのように生きることが
神様 天地万物 創造なさり
あなたも私も造った目的なのだ
この世を終えたら
永遠な天国 黄金天国へ行って永遠に
永遠に生きるのだ
永遠に永遠に生きる生だ
神様、聖霊様 神様、聖霊様 神様、聖霊様
愛します
「栄える道とは何か?」という問いかけから始まり、「神様、聖霊様を愛して恋慕って生きる生こそが栄える道なのだ」という内容へ続きます。メゾピアノの柔らかなメロディーで奏でられます。
「この世が美しくても、人生が美しくても、神様と聖霊様を愛して楽しむ生のように美しいものがどこにあるか?」と、神様を愛する生の美しさを歌う信仰告白が続きます。
ここからだんだんボルテージが高まっていき、神様と聖霊様の名を繰り返し呼び求め、最高潮に至ったあと、最後に「愛します」真実な愛の告白と共に締め括られます。
ピアノの柔らかくうっとりする曲調と、真実で力強い天への愛の告白が込められた、とても美しい曲でした。
牧師先生は「我が喜び我が望み」という1つの賛美を数百回も歌いながら、その賛美通りの人生を実際にいきてこられました。
私自身も捧げた告白を言葉だけの告白にせず、生活の舞台でこの賛美通りの人生を天の前に捧げていきます。
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