羽田空港篇、第2篇です!
羽田空港といえば、空港。
空港といえば、飛行機。
私tanpopoといえば、カメラ女子。
つまり。私が羽田空港に来たら、、写真を撮るしかないです笑
ということで、5Fのデッキに出て写真を撮りました!
たくさんの飛行機の離陸の瞬間を見ることができました。
緑の芝生?のエリアが滑走路です。
よく見るとコンクリートの道が通ってます。
飛び立つ飛行機が滑走路の端で待機してます。
動き始める
加速
ふわっと前輪が浮かび…
飛んだ!
一部始終を見守りました。
滑走路の端からどんどん加速し、大きな機体がある地点でふわっと浮いて大空に飛び去るあの瞬間の時間は、息をのみます。
ジャンボ機は貨物と乗客含めると350トンもの重さになるという。
その巨体がなぜ空を飛べるのか?
飛行機が飛ぶ原理を調べるとざっくり以下。
①飛行機が滑走路を走る(時速250km程度)
②翼の形状の違いにより、翼の上面/下面で受けとる空気の流れの速度に差が生じる(翼の上面の方が下面よりやや速い)。それにより、翼の上下で圧力に差が生じる。ここで揚力が発生する。
③機体を持ち上げるのに十分な揚力を得ることで、飛ぶ。
空気の流れを利用して揚力を発生させ、その力を使って飛ぶわけですね。
そして、揚力を得るには助走と翼、この2つを欠かすことはできなさそうですね。
これを通して得た教訓は2つ。
①重たい飛行機が助走、加速することで揚力を得て飛んだように、速くすれば不可能が可能になるしるしが起こる。
助走が必要なように、速く行うには前もって準備すること。
速くかつ早く行えるように、始動かけていきたいです(о´∀`о)
②重たい飛行機も揚力という原理に乗ればやさしく飛べるように、法則に乗って行う時に易しく生きることができる。
逆に、法則に合わなければうまくいかないものです。
神様に学び、神様と共に行うことが大きいのだなぁと感じました( ^ω^ )
参考