輝く月を見て思うこと。個性の光

月がとても綺麗でした。

夜空の星々は、それぞれの個性の光を存分に放っています。

他の星と自分を比べて羨む様子がありません。

それぞれがそれぞれの光を放っています。

 

太陽は太陽として、月は月として、光を放ちます。

月は太陽のようには輝けないし、太陽も月のようにはなれない。

月は月として、太陽は太陽として輝くことが1番ですよね。

 

人もまたそう。

自分は世界にたった1人しかいない。

神様は、1人1人にその人にしかない個性を与えました。

うさぎ、チーターとで動物としての種が違うように、一人一人がそのように違います。

誰かの真似をして自分を保つのではなく、神様が創ってくださった個性とおりに、自分を自分として作り、その位置で神様と愛をなすこと、だ。

 

夜空の星を見てそう感じたのでした。

この記事を書いた人
たんぽぽ

摂理という宗教に生きる女性社会人です(^^)
◆職種: SE(インフラ系)
第一印象はスポーツ女子に見られる笑
いわゆる女性らしいおシャレはちょっと苦手…素朴さが私の個性だと思って磨いていきます笑!

◆好きなもの
・写真 :花、自然、景色(スマホ、ミラーレス)
・料理 : かぼちゃ料理
・スポーツ : ランニング、サッカー
・動物 : 柴犬!あとは、もふもふ

お写ん歩悟り
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