今日の夕飯ですが( *・ω・)ノ
メインのおかずは、鶏むね肉の生姜焼き&竜田揚げ風
良く見るとしょうが焼きと竜田揚げの2種類!
作り方は、
1. むね肉大きいの一切れをカットして、醤油(大さじ1)とショウガにつけます。
2. 半分はそのままフライパンで焼いて、もう半分は片栗粉にダイブして多めの油で焼きます。
味はほぼ同じですが(笑)、さくっと2品作れるので手軽に違う料理を楽しみたい人にはおすすめですー。
あとむね肉は薄めにカットした方が火を通す時間が節約できるので、良いです!
そしてもりつける。
ワンプレートにはまっています(後ろに納豆映ってるのは置いておいて・・)あとご飯四角いね(笑)
ワンプレートだと食器がバラバラせず盛り付けも楽だし、洗い物が少なくなるのが良いなあ。あとオシャレに見えますし。
献立については、炭水化物やたんぱく質類以外にも野菜や果物も極力並べることで、特定の栄養素に偏らせず必要な栄養素を満遍なくとれるよう心がけてます(*’ω’*)
「満遍なく備える」と書いて聖書のある箇所を思い出しました。
「このしののめのように見え、
月のように美しく、太陽のように輝き、
恐るべき事、旗を立てた軍勢のような者はだれか」雅歌書6章10節
神様はこういう性格が好きなんだよ、と教えてもらった聖句で、私の好きな聖句の1つです。
どういう性格かというと、しののめ=朝日のように精神思想がはっきりしていて、月のように穏やかで慈悲深い人。また、旗を立てた軍勢のように準備ができていて、神様がおっしゃったらすぐに行動する人。
こういった性質を兼ね備えている人のことを表しています。
これを全部備えた人って最強だと思う。
私はおだやかで他者を受け入れやすい性質はあるけど、善し悪しの判断や自分の意見を持つのが苦手なタイプでした。
御言葉を学んで、良いこと悪いことを分別して行動したり意見を持てるようになったのは大きく成長した部分。
しかし、今度は正論は言うけれど率直に言いすぎて相手に負担を与えてしまう自分の一面があらわになり、今はそこを直そうと、すべてを愛で行えるようにもがき中。
「御言葉があっても愛がなければいけない」と以前牧師先生がおっしゃったのですが、言うべきことは言うにしてもそこに愛が抜けてはいけないな、と感じさせられます。
真理と愛。この両方を兼ね備えた人になりたいな、と改めて感じます。
そして、やるにはやるけど「速く行う」実力も身に着けたいと感じるこの頃。
満遍なく栄養を取るように、真理と愛と、速く行う実践力を兼ね備えた素敵な人に自分を作っていきます(*’ω’*)☆
長くなりましたが、ありがとうございました~
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