今日は何の日?
今日4/18はわたくしtanpopoがはじめて礼拝に参加した日✨
神様との記念日です!
もう○年も前の話です(笑)
はじめて礼拝に参加したとき私はめっちゃカジュアルな服で行ってしまいw
男性たちは清潔感溢れるスーツに女性たちはおしゃれできれいなお洋服を着ていたので浮いてましたね、きっと。
今となっては良い思い出(笑)
懐かしいです
せっかくなのでキリスト教福音宣教会(摂理)に来たばかりのころのことを書いてみましょうか
私すごいサッカー好きなんですけどね
教会のお兄さんお姉さん方とある日一緒にサッカーをすることになりました。
グラウンドにたくさんのメンバーがきていたのですが、行ったときの第一印象は。
場の雰囲気が、めちゃ平和。
刺々しい様子は全くなく、みんな善良で表情も明るい。
そんな人たちが集まってる場所だから雰囲気も良くなるしかない。
ここはまじ天国かぁ?と思わず言いたくなるほど波長が柔らかく平和で居心地が良かったのを覚えてます。
あとみんなめちゃ自由(笑)
みんな自分というものをしっかり持っているし、何物にも縛られていない自由な感じがあって「この人たちは何でこんなに自由なんだろう?」と不思議に思ってました。
その秘訣は御言葉を聞いて神様の愛を知ったからだったのですね。
そんな彼らに出会ってから10年以上経ちました。
10年以上たった今もキリスト教福音宣教会の人たちって良い意味で変わらない。
宗教って聞くと何かと物騒なイメージがあるかもしれません。
例えば最初は善良に接してくるけど後で豹変して壺買わされたりとか事件に巻き込まれたりしないのか?とか
キリスト教福音宣教会ではそういうことはありませんでした。
出会ったときから私の面倒を見てくれてたお姉さん方とも、今も昔も変わらずに気にかけてくれたり、祈ってくれたり、愛で接してくださってます。
出会ったときからから今まで彼らは彼らのままでした。
教会に通うようになってはや12年
私が神様にであったあの日がまるで昨日のようにも思えるのに、気づけばあっという間に10年以上の歳月が過ぎました。
今まで良いことも大変なこともたくさんあったけど
1つ言えることは
『今まで神様を信じてきて本当に良かった』
ということ。
神様を信じるという選択肢もあったし、信じないという選択肢もあった。
そのなかで神様を信じるという選択をしました。
神様を信じることで大きな神様の愛を知るようになり、自分が自分らしく人生を喜びで生きられるようになりました。
『神様を信じる』という選択肢をとって本当に良かったなと心から思ってるし、その選択に後悔はないし、今後も後悔することはないでしょう。
神様と出会った日を記念するこの日を今年もまた迎えられたことに感謝します。
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