教会の中で本当に些細なことなのですが、任されていることがあります。
本当に些細なことなので、これ自分がやらなくてもいいんじゃないのか?これってやる意味あるのかな?と思って、やりながら悶々としていました。
でもですね、ある日の御言葉で衝撃を受けました。
それがどういう内容だったかというと、
神様は愛する人に仕事を任せるんだ。なぜかと言うとその人を信頼しているからだ。という話でした。
仮に、自分1人でできる力があるのだとしても、愛しているからその人に仕事を任せるのだと。
それなのにある人は文句を言ってしまうのだと。
っは!それまるで今のわたくしではないか(‘Д’)
・・な、なるほど・・・!
その瞬間、それまで悶々としていた心がすっかり解けていくのがわかりました。
誤解というのは本当に恐ろしくて、
任せた相手の心を知らなければ、せっかくの祝福もただの仕事、労働になってしまいかねない。
なぜそれを任せたのか。意図を誤解してはいけないなと感じました。
価値をわかってなかったことを反省。
価値をわかって感謝して行っていきたいと思います!
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