掃除を通して感じた、自分作りについてと神様との経緯

この前、お部屋掃除をしました。

最近手入れできていませんでしたが、整理整頓したらすっきりしました。

居心地最高になりました( ^ω^ )

 

みすぼらしい環境でも作ればよりよい環境に変化するように、自分自身も作り方次第でよりよく変化することができる。

部屋掃除を通してそのように悟りました。

 

先生の故郷である月明洞もそのような経緯(いきさつ)をもっています。

開発する前は見るところもない荒れ果てた土地でしたが、神様の構想を受けて開発することで今は雄壮な神様の宮に生まれ変わりました。

月明洞の様々な経緯は私たちの人生において必要なメッセージをたくさん与えてくれます( ^ω^ )

 

月明洞が開発するまでは見るところがなかったように、自分自身も自分の考えで見たときにはネガティブな部分ばかりで、見るところがありませんでした。他の人をうらやむ。

自分自身について肯定的に見ることができませんでしたが、御言葉を学んで考え方が変わりました。

自分がみすぼらしくみえるのはまだ開発途中だからであり、人はよりよく作り、変わることができる存在だと知るようになりました。

御言葉を聞いて神様のもとで生活した時に自分の個性や良いところを見つけるようになりました。

自分が自分であること、つまり神様がつくってくださったありのままの自分、自分という存在を認め愛せるようになってきたなぁ、と思います。

今までそうできなかった分、こういう変化は大きいですよね。

就活の時とかに自己分析したり自分の長所短所を見つけたりもできますが、それともまた違う感覚です。

なんというか、もっと根本的なところ。

神様の愛や考えを知ると、不思議なことに自分自身の価値が回復するんですよね。

改めて感謝する思いです。

 

御言葉を聞き成長できる祝福に感謝しながら、日々自分を素敵に開発していきたいと思います( ^ω^ )

この記事を書いた人
たんぽぽ

摂理という宗教に生きる女性社会人です(^^)
◆職種: SE(インフラ系)
第一印象はスポーツ女子に見られる笑
いわゆる女性らしいおシャレはちょっと苦手…素朴さが私の個性だと思って磨いていきます笑!

◆好きなもの
・写真 :花、自然、景色(スマホ、ミラーレス)
・料理 : かぼちゃ料理
・スポーツ : ランニング、サッカー
・動物 : 柴犬!あとは、もふもふ

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