季節は春。
街を歩くと、桜や草花を見かけるようになりました。
春の街は毎日変化が絶えません。
昨日まで何もなかったのに、ある日突然花が咲いてたり。数が増えてたり。とどまることを知りません。
春はあらゆる自然万物が息を吹き返す復活の季節ですね。
これら草花の特徴は、何かに依存することなく自ら芽吹き、花を咲かせ、成長していくこと。
みるみる変化していく様を見ると、
生命の生きる強さ、神秘を感じざるを得ません。
自ら行うこと。
これが神様が創造した自然の法則、理知だということを草花を見ながら感じました。
誰かに言われて行うことには限界があります。
自ら好きで行ってこそ嬉しいし、それこそが人間があるべき姿なんだなと感じます。
自ら行うこところからくる喜びは格別です。
神様は人間に自由に判断・意思決定する権利、自由意思を与えてくださいました。
御言葉を学んでみると、まさにここに人間に向かう神様の深い愛があると知ることができるのですが、これについてはまたの機会(^-^)
神様から与えられた自由意思。
使うべきところにふさわしく使うことができるよう、分別をしっかり。
感謝します(*^^*)