1輪のバラを見て

昨日はなかなか風が強かったです。

強風が吹く中出かけると、足元に1輪のバラが咲いていました。

とても綺麗でした( ^ω^ )

ふだん見るバラももちろん美しいですが、強風に負けずに咲く姿もまた美しく、力強さを感じます。

 

また、普段町で何気なく見かける大きな木々。

これらは最初から大きな木だったわけではなく、種から始まります。

小さな芽が出て大きくなるまで、数十〜数百年。

1本の木が成長するまで、長い歳月がかかります。

そこまでずっと順風万風にいけるはずはなく、成長する過程で大雨、干ばつ、暑さ、寒さ、雪。

さまざまな困難に直面し乗り越えた末に、今の姿に至ります。

 

人生もすべて順風万風にはいかなかったりしますよね。

風浪のような艱難や困難が各自、大なり小なりあると思います。

困難に直面する度に、御言葉や人、もの、状況を通して神様が必要な答えや知恵をくださるので、そこから力を得て乗り越えることができます。

 

この1輪のバラのように、あの木々ように、神様と共に強く生き続けていこう、とメッセージをいただきました♩

この記事を書いた人
たんぽぽ

摂理という宗教に生きる女性社会人です(^^)
◆職種: SE(インフラ系)
第一印象はスポーツ女子に見られる笑
いわゆる女性らしいおシャレはちょっと苦手…素朴さが私の個性だと思って磨いていきます笑!

◆好きなもの
・写真 :花、自然、景色(スマホ、ミラーレス)
・料理 : かぼちゃ料理
・スポーツ : ランニング、サッカー
・動物 : 柴犬!あとは、もふもふ

お写ん歩
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キリスト教福音宣教会 摂理で再発見!