1%でも可能性があるなら

以前買ったリンドウのお花、買って1ヶ月たってもまだ咲いてる

どのくらいが寿命かはわからないですが、私が思う以上に長く咲いてる。すごい。

とはいえ、最初と比べるとけっこうしわしわだし、最後の3輪を除いてはすっかり枯れてしまいました。

もう潮時かなと思いましたが、よく見ると枯れてる中でもまだわずかながらも花が咲いていたんですね。

こんな状況の中でも懸命に生きようとする姿に感動しました。

そして、最後の1輪でも生き残っているなら、最後まで顧みてあげなければ、と感じました。

これを通してふと、もし人がそれ以上行ったら戻ってこれない門の前までいってもその人が戻ってくることを待っている、そのような神様だという話を思い出しました。

諦めて途中で止めたらそこですべて終わってしまうだけど、1%でも可能性があるなら最後まで諦めてはいけないな、と最後まで力強く咲く花を見て学びました。

この記事を書いた人
たんぽぽ

摂理という宗教に生きる女性社会人です(^^)
◆職種: SE(インフラ系)
第一印象はスポーツ女子に見られる笑
いわゆる女性らしいおシャレはちょっと苦手…素朴さが私の個性だと思って磨いていきます笑!

◆好きなもの
・写真 :花、自然、景色(スマホ、ミラーレス)
・料理 : かぼちゃ料理
・スポーツ : ランニング、サッカー
・動物 : 柴犬!あとは、もふもふ

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キリスト教福音宣教会 摂理で再発見!

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