プログラミングを通して学ぶ、長所短所について

今週は「長所短所」という御言葉。そのなかで

短所は直して使い、長所はもっと開発して輝かしく使いなさい。

極的な短所を直してこそ、極的な長所が一層輝いて貴重に使われる。

御言葉より

とありました。せっかくなので、こちらをプログラムの分野に当てはめて考えてみる。

プログラムは、書いたらあとは正常に動くかテストし、動かなければプログラムを修正します。不具合の原因となるバグを取り除いていきます。

これを長所短所の御言葉に当てはめてみる。

プログラムの中にバグがあるとどうなるかというと、プログラムがまともに動きません。プログラムは半角で書く必要があり全角スペースが入るだけでも動かなくなるくらい、繊細な世界です。

バグ=短所があることで、プログラムが持っている本来の機能が機能できず、その持ち味、長所を発揮できなくなってしまうんです。

でも短所を見つけて直すならば直ちに機能を発揮するようになり、必要なところに有能に使われるようになります。

極的な短所を直してこそ、極的な長所が一層輝いて貴重に使われる。

このようにこうだ、まさに今週の御言葉とリンクしていてとても力を受けました。

御言葉をきいて生活すると身近なもの1つを通しても学びがあり、さきらまた力をもらいます(* >ω<)感謝

この記事を書いた人
たんぽぽ

摂理という宗教に生きる女性社会人です(^^)
◆職種: SE(インフラ系)
第一印象はスポーツ女子に見られる笑
いわゆる女性らしいおシャレはちょっと苦手…素朴さが私の個性だと思って磨いていきます笑!

◆好きなもの
・写真 :花、自然、景色(スマホ、ミラーレス)
・料理 : かぼちゃ料理
・スポーツ : ランニング、サッカー
・動物 : 柴犬!あとは、もふもふ

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