2024年、新しい1年が始まりました。
年末年始は実家に帰省していました。
主日礼拝に参加した後帰省しました。
大晦日は年越しそば(ラーメン)を食べ、正月にはおせちとお雑煮を食べる。兄弟も帰省して久しぶりに家族全員揃っての時間を過ごしました。
正月ゆっくりしていよいよ東京へ帰る時が来ました。
荷物を持ちあげたら、ずっしり。
カバンの重みが、帰って来たそのときより明らかに増してました。
重さの正体は…たくさんのお菓子や調味料、さらには新しい洋服やネックレスなど、両親が私に持っていくようにと手渡してくれたお土産の数々からくるものでした(本当に豊富!)。
ずっしり重くなった荷物の重さから、そこに込められた親の愛の大きさを感じてじーんときました。
実は今後今の仕事を辞めて転職を予定しているので親にもそのことを伝えたら応援している、困ったことがあればいつでも相談してねと後押ししてくれました。その言葉がとてもありがたかったです。
他の誰が自分のことをどう言おうとも関係なく、自分を受け入れてくれ、味方になってくれ、愛してくれる存在がいるならばそれがその人にとってどれ程大きいか。嬉しいか。力になるか。
そんなことを感じた正月期間でした。
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