昨日、お花を買って生けてみました。

カーネーションとリンドウとススキ。
以前、牧師先生が神様のために壇上にお花を飾られたエピソードを思い出しつつ、どのお花がいいかな?と店頭で探すことしばしば。
そして出会ったのがこちらの花々。ピンクと白の色合いが清らかで綺麗に感じたので、選びました(^^)
生けた花を置いて礼拝の時間も過ごしました。花があるだけで雰囲気が変わって良かったです。
ピンク色のカーネーションの花言葉は「温かい心」「感謝」「気品・上品」「美しい仕草」など。
素敵な花言葉ですね😃
これを聞いてある聖句が思い浮かびました。
あなたがたは、髪を編み、金の飾りをつけ、服装をととのえるような外面の飾りではなく、 かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。
ペテロの第一の手紙 3:3-4
見える外見を飾るよりも、見えない内面を着飾ることの方がもっと大事で喜ばれることだと教えてくれます。
生まれ持った容姿や外見を美しく作ることには限界があるし、内側を作ることに関しては誰でも限界がありません。
外見は変えられなくても、内側は作る分、磨く分、自分がやる分だけ作られ、輝いていきます。
これは外見の容姿に関係なく、みんながチャレンジできることですね。磨かれた人格・品性ほど美しいものもないと思います。
モデルさんのような外見の美人さんにはなれないけど笑、心と行いを磨いて心と行いの美人さんに作っていきたいです~✨(*・∀・*)✨
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