親を通して感じる、愛の偉大さ

今週は気温がグッと下がりましたね。

木曜日だったかな、最高気温が10度台に落ちる!

上着なしには過ごせないくらい冷え込みました。

気温が冷え込む前のタイミングに母親から連絡が来ていました。

お?なんだろうと思ったら…

『明日から冷え込むから上着を着て温かくしてね』

そこには、母からの愛のメッセージが(T^T)💓

私は大学進学と共に上京したので、親元を離れてから割と長く経ちました。

毎日一緒に暮らしていた時に比べれば、会うことも話すことも昔程はなくなりました。

しかし親の愛は、今も昔も色褪せることがありません。

距離が離れても、会えなくても、私たちが気づいても気づいてなくても、毎日毎日、自分のことを思い続けてくれる存在がいる。

これは本当にすごいことです。

人間を愛する神様の心も、きっとこうなんだろうな。

環境は寒いけれども…心はあたたかな愛で胸いっぱいになりました。

この記事を書いた人
たんぽぽ

摂理という宗教に生きる女性社会人です(^^)
◆職種: SE(インフラ系)
第一印象はスポーツ女子に見られる笑
いわゆる女性らしいおシャレはちょっと苦手…素朴さが私の個性だと思って磨いていきます笑!

◆好きなもの
・写真 :花、自然、景色(スマホ、ミラーレス)
・料理 : かぼちゃ料理
・スポーツ : ランニング、サッカー
・動物 : 柴犬!あとは、もふもふ

神様
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キリスト教福音宣教会 摂理で再発見!

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